【福岡市早良区】地中埋設物の費用計算ルール|追加費用の仕組みと早良区特有の注意点

早良区で地中埋設物が見つかった場合の費用は「種類 × 量 × 取り出し難易度」で決まる
福岡市早良区の解体工事では、
地中からコンクリートガラ・昔の基礎・浄化槽・ブロック・レンガ・金属片などの“地中埋設物”が見つかるケースが非常に多い のが特徴です。
特に、
- 西新・藤崎 → 昔の建替えが多く、古い基礎が残っている
- 原・有田 → 庭石・ブロック塀の残骸が多い
- 田村・野芥 → 坂道造成での土留めコンクリートが埋まっている
- 百道浜 → 造成地特有の埋設ガラが見つかりやすい
など、エリアごとの傾向まで存在します。
地中埋設物の費用は
①種類 ②量 ③重機の可否 ④搬出距離
で計算されます。
地中埋設物の費用計算ルール(4要素で決まる)
① 種類による費用差(最重要)
埋設物は「軽いものほど安い」「コンクリート・鉄骨など重いものほど高い」傾向。
代表的な種類と費用の目安:
| 埋設物の種類 | 処分費の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| コンクリートガラ | 8,000〜18,000円/m³ | 最も多い。昔の基礎・土間跡。 |
| ブロック片・レンガ | 6,000〜15,000円/m³ | 原・有田で特に多い。 |
| 金属片(鉄筋・鉄骨) | 10,000〜20,000円/m³ | 重量があり処分費が高い。 |
| 庭石 | 3,000〜20,000円/個 | 大小で大きく変動。 |
| 浄化槽 | 30,000〜120,000円 | 早良区の古い住宅で高確率。 |
② 量(立米:m³)で計算
費用は 立米(1m³)単位で計算 されます。
量が多くなるほど処分費+運搬費が増加。
③ 重機が入れるかどうか(難易度で費用変動)
早良区は坂道・狭小道路が多く以下のような制限が出やすい。
- 重機搬入不可 → 手作業になり費用1.5〜2倍
- 坂道 → 重機姿勢制限で作業効率低下
- 道幅2m以下 → 小型重機に変更(回送費が増える)
④ 搬出距離
現場からトラックまでの距離が長いほど人件費が増える。
早良区は密集地(西新・藤崎)が多く、
搬出距離10〜20m確保できない現場が多い=費用増の理由。
早良区での地中埋設物の総額イメージ
以下は、早良区の典型的なケース。
| 内容 | 費用イメージ |
|---|---|
| コンクリートガラ 1〜2m³ | 1.5〜3万円 |
| 基礎コンクリートの残り 3〜5m³ | 5〜10万円 |
| 浄化槽解体・撤去 | 3〜12万円 |
| 金属ガラ(鉄骨など)1m³ | 1〜2万円 |
| 庭石 3個 | 1〜6万円 |
合計:5〜30万円程度が一般的な範囲
(量が多い現場では50万円以上もあり)
地中埋設物の早良区での実例
西新5丁目:昔の家の基礎ガラが大量に残存
- 埋設物:コンクリートガラ 4m³
- 費用:78,000円
- 理由:重機搬入スペースが狭く、手作業が多かった
原4丁目:庭石とブロック片の混在
- 埋設物:庭石5個+ブロック片 2m³
- 費用:63,000円
- 理由:昔の庭リフォームの痕跡が多い地域特性
百道浜:造成地の埋設ガラ
- 埋設物:大量のガラ(造成時の混入)6m³
- 費用:110,000円
- 理由:重機は使えたが量が多く処分費が高め
地中埋設物による追加費用を抑える方法
方法①「表層掘り」を事前に依頼する
解体前に表層(地表から20〜30cm)を軽く掘削し、
大きな埋設物の有無を確認できれば追加費をほぼ回避 できる。
方法② 過去の建築履歴・リフォーム履歴を確認する
以下がある家は埋設物が多い傾向:
- 増築歴がある
- ブロック塀の撤去を繰り返している
- 古い浄化槽を使用していた
- 庭の石組みが多い
方法③ 契約前に「追加費の計算ルール」を書面でもらう
優良業者の見積りには
- 立米あたりの単価
- 浄化槽費用
- 重機不可時の別料金
が必ず書かれている。
不明瞭な見積りはトラブル率が高い。
専門家コメント
原 聡行(代表・建築家)
「地中埋設物は、事前に見えない部分だからこそ、追加費用のトラブルにつながりやすい項目です。早良区は古い住宅が多く、特に基礎ガラや浄化槽が残っているケースがよく見られます。契約時に必ず計算ルールを確認し、表層調査を行うことでリスクを大きく減らすことができます。」
FAQ(10個)
Q1:地中埋設物は必ず追加費用がかかる?
見つかった場合のみ発生します。
Q2:早良区で多い埋設物は?
コンクリートガラ・浄化槽・庭石が特に多いです。
Q3:費用はどう決まる?
種類・量・重機の可否・搬出距離で決まります。
Q4:量はどう計測する?
立米(m³)単位で計算します。
Q5:浄化槽の撤去はいくら?
3〜12万円が一般的です。
Q6:重機が入らないと高くなる?
はい。手作業になり費用が1.5〜2倍に。
Q7:追加費を防ぐには?
事前の表層調査と見積りの明確化が有効。
Q8:撤去しないとどうなる?
売却時や建築時に支障が出るため撤去が必要です。
Q9:事例を見るとどれくらい?
5〜30万円が一般的な追加費です。
Q10:相見積りは必要?
追加費計算ルールを比較するため必須です。
まとめ
福岡市早良区は、古い住宅や造成地が多いことから地中埋設物の発見率が高い地域です。
費用は
種類 × 量 × 重機の可否 × 搬出距離
で決まるため、事前確認と計算ルールの把握が非常に重要。
追加費を抑える最大のコツは、
- 表層確認
- 履歴の把握
- 明確な見積り
の3つです。
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